3人のお子さまがいるS様。
長男・次男・長女それぞれのご家庭に第一子が誕生し、同時期に“お孫ちゃんラッシュ”を迎えることになりました。
里帰りやご家族の宿泊に備え、「みんなが安心して集まれる家にしたい」と、今回リフォームのご相談をいただきました。
ご家族の想いから始まったリフォーム
ご要望は、
3つの子供部屋を2部屋にまとめ、複数のご家族が泊まれる広い空間をつくること。
あわせて、収納は最小限にして部屋を広く使えるようにし、湿気や寒さへの対策、廊下やトイレの壁紙も新しくしたいとのことでした。
これまで子供部屋として使われていたお部屋には、学生時代の作品や思い出の品も多く残っており、
「思い出を大切にされるご家族なんだな」という印象を受けました。
解体前にはお子さまたちも協力して片付けを進め、
捨てるだけでなくリサイクルや整理もしながら準備を進められたそうです。
家族みんなで一つの目的に向かって取り組む姿がとても印象的でした。
これからの暮らしに合わせた収納と安全への配慮
完成後のお部屋は、お子さま家族が使うことを前提に、
必要な物を必要な分だけ収納できるように設計しています。
お布団なども出し入れしやすく、部屋を広く使えるレイアウトに。
「見える収納」にすることで、自然と整理整頓を意識できる点もポイントです。
小さなお子さまがいる環境では、
・重たい物が落ちてこない
・覆いかぶさる物が赤ちゃんの上に来ない
・口に入るサイズの物を手の届く場所に置かない
といった安全面への配慮がとても重要になります。
また、おむつ替えに必要な物を1セットでまとめて収納することで、
探し回らずに済み、育児の負担も軽減できます。
家族が安心して頼れる場所であるために
工事のタイミングでは、ちょうど里帰り出産の時期と重なり、
新しい命を迎えるご家族の姿を見ることができました。
産後は心身ともに負担が大きくなる時期。
ご両親が安心して頼れる環境を整えたいという想いから始まった今回のリフォームには、
ご家族への深い愛情が詰まっていると感じました。
これからさらに賑やかになっていくS様邸で、
たくさんの思い出が生まれていくことを願っています。
この度は大切なお住まいの工事をお任せいただき、ありがとうございました。
▶︎ S様邸 リフォーム事例(PDFダウンロードはこちらから)
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